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保険用語辞典

ここでは保険に関する用語集をまとめさせて頂いております。
専門的で意味がよくわからないと言葉に関しては、こちらでお調べ下さい。

 

差額ベッド代(さがくべっどだい)
入院したときに、健康保険からは支払われず患者負担となるベッド使用料のこと。差額ベッドの設置は、最大で病院全体のベッド数の半分までが認められています。個室から4人部屋までが対象で、料金は病院が自由に設定でき、数千円から10万円を超えるところまでさまざまです。差額ベッド代は健康保険の適用外で、全額が患者の希望で使用した場合に限るとされており、救急や手術後など治療上の必要か使用した場合には、請求されないはずです。

失効(しっこう)
保険料の払い込みが滞り、払込猶予期間内(月払いは翌月末まで。年払い・半年払いは翌々月の契約応当日まで)に保険料の払い込みがなければ、保険の効力がなくなってしまい、このことを失効といいます。失効した場合は、復活の手続きをとって元の契約に戻すか、解約して解約返戻金を請求することができます。

死亡保障(しぼうほしょう)
死亡または高度障害状態になった場合に保障が受けられるもの(定期保険や終身保険など)。高度障害状態とは、両目を失明する/言語機能を失うか、流動食以外の摂取ができない状態になる/中枢神経、精神、内臓に重度の障害を残し、介護を要する/両腕とも機能を失うか両手首を失う/両足の機能を失うか両足首を失う、などで回復の見込みのない場合をいいます。

終身年金(しゅうしんねんきん)
被保険者が生きている限り一生受け取れる年金のこと。保証期間のあるタイプとないタイプがあり、ないタイプは、年金受取開始から一年で亡くなってしまっても、その年で年金は支給停止となります。保障期間付きのタイプでは、5年間、10年間などの保障期間があり、保障期間中に被保険者が死亡した場合は、残りの保証期間分の年金は遺族が受け取ることができます。

主契約(しゅけいやく)
生命保険の基本契約で、通常この部分だけ単独で契約できます。終身保険や養老保険を主契約として、入院保障、三大疾病の保障、上乗せの死亡保障などを特約で追加していくことで、保障内容の充実を図ります。定期付終身保険では、定期保険特約や入院保障特約などを解約しても、主契約の終身保険は継続することができます。しかし、主契約の保険金額が、最低保険金額に満たない場合は、継続することができません。最低保険金額は300万円程度ですが、これは保険会社や保険商品、保険料の払込期間などによって異なります。

上皮内新生物(上皮内ガン)(じょうひないしんせいぶつ)
大腸の粘膜や子宮頸部によくできる、ごく早期のガンですが、肺ガンをはじめ、乳ガン、胃ガン、食道、肝臓、すい臓、膀胱といったところのガンも、まずその内臓の上皮組織内に発生するとのことです。この上皮組織内にガン細胞が留まっている段階が「上皮内ガン」です。放置しておけば、進行してガンになることもありますが、治療すると3年生存率はほぼ100%に近いようです。

据え置き(すえおき)
満期保険金や死亡保険金あるいはこども保険の祝い金などを即座に受け取らずに保険会社にそのまま預けておくこと。据え置いている間は所定の利率で運用されます。運用利率は保険会社や据置期間によって違います。保険金を据え置いておくことのメリットは、受け取った保険金を銀行に預けた場合、利息に対して20%の源泉分離課税が課せられるのに対して、据え置いた保険金の利息は雑所得扱いとなり、20万円以下であれば実質非課税となることです(年収2000万円以下のサラリーマンの場合)。

ステップ払い(すてっぷばらい)
一定の期間(5年や10年で保険会社や商品によって異なる)の保険料を低く抑え、一定期間経過後は割増の保険料を払い込む方法。普通の払い込み方法に比べると、総払込額は多くなります。

生死混合保険(せいしこんごうほけん)
保障期間中に死亡(高度障害状態)した場合は死亡保険金が、保険期間満了まで生存していた場合には満期保険金が受け取れる保険のこと。死亡保険金と生存保険金を組合わせた代表的な保険が養老保険です。

責任開始期(せきにんかいしき)
申し込んだ保険の保障が始まる日。保険会社が契約を承諾すれば、・申込書を渡した・保険料(第1回保険料充当金)を払った・告知書を渡した、の3つが揃った日に遡って保障が始まります。ガン保険などでは、この日から何日間(90日など)か経過するまで、保障が始まらない保険もあります。

責任準備金(せきにんじゅんびきん)
保険会社が将来の保険などの支払いに備えて、保険料の中から積み立てている準備金の一つです。保険業法で保険の種類ごとに積立が義務付けられています。

全期型(ぜんきがた)
定期保険特約や入院保障特約などの保障期間が、主契約の保障期間(保険料払込期間)と同じものをいいます。定期付終身保険では、終身保険の保険料払込期間が60歳までであれば、定期保険特約の保障期間も60歳までの契約をいいます。保障期間中の保険料は一定で変わりません(→更新型)。

全期払い(ぜんきばらい)
保障期間と保険料の払込期間が同一の払い方。保障が終わるまで保険料を払い続けます。

前納(ぜんのう)
前もって数回分・数年分の保険料を払ってしまうことで、所定の割引があります。全期間分の保険料を払ってしまうことを全期前納といいます。一時払いの場合は払い込んだお金がすべて保険料となりますが、前納したお金は、払込期日が来るまで、なので、解約した場合や死亡した場合、保険料に回されていない部分は保険金や解約返戻金とは別に払い戻されます。

増額(ぞうがく)
一般に「増額」といえば、今入っている保険の保障額を増やすことです。他に新規加入、特約を今の保険に追加する、転換するなどの方法もありますが、この場合は、増額時の年齢、予定利率で保険料が計算されます。健康状態によっては増額できないこともあります。

相互会社(そうごがいしゃ)
保険会社にのみ認められた会社の形態で、株主が存在せずに、契約者の一人ひとりが会社の社員という扱いになります。

ソルベンシーマージン比率(そるべんしーまーじんひりつ)
保険は、予定の死亡率や運用収益をもとに、保険金がちゃんと支払えるように設計されています。しかし大災害や伝染病・株の暴落など、予測を超えたリスクもあります。保険会社が通常の予測を超えたリスクに対応できる「支払い余力」を持っているかどうかを判断するための行政監督上の指標の一つがソルベンシーマージン比率です。200%を下回ると、業務改善命令など金融当局による行政処分の対象となります。

損保系生保(そんぽけいせいほ)
96年4月、保険業法が改正され、生損保の相互参入が認められました。改正前は生命保険会社では損害保険を、損害保険会社では生命保険を販売することはできませんでしたが、この改正で親会社にあたる生保、損保会社が、それぞれ損保子会社、生保子会社を作ることによって、相互の保険商品を販売することが可能になりました。そこで、損害保険会社が設立した生命保険子会社が「損保系生保」と呼ばれています